友だちの写真コラージュ

どの写真も同じ仲間の別の一部。友だちのコラージュを難しくしているのはこれで、しかもそれは設計の問題である前に人づきあいの問題です。

白紙から作る

旅のコラージュで顔を数える人はいません。自分の友だちのコラージュでは全員が顔を数えます。数えていないと言う人も含めてです。誰かが二度写っていて、別の誰かが一度も写っていない配置は、その仲間うちの全員に見えて、外の誰にも見えません。だからこれは、投稿したあとにも並べ方の結果がついてくる唯一の場面です。

StudioCollage で作成

以下のコラージュはすべてエディター上でフル解像度で作成されたものです。ひとつ開けば、そこから始められます。

1. 全員が、だいたい同じくらい写る

これは祈るのではなく、わざとやる値打ちがあります。

並べる前に数えてください。写真六枚、それぞれ誰が写っているかを書き出します。ある人が五枚、別の人が一枚なら、枠を動かすのではなく写真を差し替えてください。素材の偏りは並べ方では直りません。

集合写真は答えではありません。全員が入った一枚は問題を片づけた気にさせますが、コラージュの大きさでは八人の集合は親指の跡が八つです。使うのはよいとして、ほかの枠にも人が出てくるようにしてください。

誰かの写りが悪い一枚は、その人がいないことより高くつきます。ひとつの枠にいないことは誰でも許しますが、原寸で目をつぶっている写真は誰も許しません。迷ったら小さい枠へ。

2. 肖像ではなく場面を選ぶ

人が友だちを撮る写真はたいてい構えたもので、構えた集合写真はどれも同じに見えます。一列に並び、肩に腕を回し、全員がカメラを向いている。

集める値打ちがあるのは、それ以外です。画面の外の何かに笑っている誰か。気づかずに話している二人。全員が食べ終わったあとの食卓。構えた五列のコラージュは、一枚の写真が五回あるだけです。構えたものが二枚、構えていないものが三枚のコラージュは、ひと晩になります。

ぶれた一枚を取ってください。この題材では動きは失敗ではなく楽しさとして読まれます。じっと立っている人たちのくっきりした一列は、そのどちらとしても読まれません。

3. 何枚を、どれくらいの大きさで

写真向いている場面
4ひと晩。携帯電話でも顔がまだ読める
6週末。よくある答え
9一年ぶん、あるいは大人数。しかも紙にするときだけ

限界を決めるのは枚数ではなく、顔の大きさです。携帯電話の画面で六枠を超えると表情は消えますが、これらの写真が存在する理由はまるごと表情なのです。

4. 作ってみる

上からコラージュを選ぶと、そのまま使える状態で開きます。まず数えてください。誰が何枚に写っているか。一分で終わりますし、そして誰かが気づく部分はそこだけです。

ほかの案は友だちコラージュの手引きに、夜に撮った写真なら宴のページにあります。

友達のコラージュについてよくある質問

友だちのコラージュで全員が写るようにするには。

並べる前に数えてください。誰がどの写真に写っているかを書き出し、ある人が五回、別の人が一回なら、枠を並べ直すのではなく写真を差し替えます。素材の偏りは配置では直りませんし、仲間うちの全員が気づく場面はこれだけです。

集合写真が一枚あれば足りますか。

足りません。問題を片づけた気にさせますが、コラージュの大きさでは八人の集合は親指の跡が八つで、誰も本当には写っていません。集合写真は使ったうえで、顔が見分けられる大きさで写っているほかの写真にも人が出てくるようにしてください。

誰かの写真が悪いものしかない場合は。

小さい枠を与えてください。ひとつの枠にいないことは誰でも許しますが、原寸で目をつぶっているのは誰も許しません。よくない一枚も小さく見せればちゃんと「いたこと」になりますし、その人が望んでいたのはそれです。

何枚がいちばんうまくいきますか。

ひと晩なら四枚、週末なら六枚、九枚は紙にするときだけ。限界は枚数ではなく顔の大きさです。携帯電話で六枠を超えると表情が消えますが、これらの写真が存在する理由はまるごと表情なのです。

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