スポーツの写真コラージュ

動きの写真はどれもタッチラインから撮り、あとから大きく切り抜いたものです。だからここでは解像度が限界になります。この場所のほかのどこにもない縛り方で。

白紙から作る

家族の写真は二メートル先から撮られ、画素に余裕があります。スポーツの写真はコートの端から携帯電話で撮られ、誰もが欲しい部分はその真ん中の小さな長方形です。顔が見えるまで切り抜いたとき、残りはごくわずかかもしれません。そしてそれを引き伸ばすコラージュは、まさにそれを見せます。このページは主に、その中でどう作るかという話です。

StudioCollage で作成

以下のコラージュはすべてエディター上でフル解像度で作成されたものです。ひとつ開けば、そこから始められます。

1. 切り抜きが枠を決める

配置を選ぶ前に切り抜いた写真を見てください。あとではなく。いつもの順番が逆になり、それがコラージュを救います。

大きく切り抜いた写真は小さい枠へ。元の画面の五分の一まで切り抜いた写真は、ファイルが何と言おうと、もう小さな写真です。主役の枠で引き伸ばせば、ざらつきと甘さを原寸で見せることになります。

引きの写真が大きな枠を取ります。コート全体、入場する選手たち、観客。これらは切り抜かれておらず引き伸ばしに耐えますし、寄った切り抜きが取り去った状況説明をコラージュに戻してもくれます。

顔をひとつ、引きをひとつ、あとは小さく。この題材では頼れる形で、しかも好みではなく解像度からまっすぐ出てきます。

2. ぶれ、そしてどちらのぶれか

ここではぶれと呼ばれるものが二つあり、残す値打ちがあるのは片方だけです。

被写体ぶれ、つまり動く選手と背景はくっきり、これは速さとして読まれます。残して、それなりの枠を与えてください。

手ぶれ、つまり柵まで含めてすべてが甘い、これは失敗として読まれます。実際に失敗だからです。小さい枠にするか、外してください。

見分けるのは一秒です。動いていなかったものを見てください。ゴールポストがくっきりしていて選手が流れているなら、その写真は仕事をしています。

3. 一年ぶん、一試合、あるいはチーム

集合写真には専用の扱いが要ります。十二人が横一列に並んだ写真は小さな枠では読めません。だからコラージュでいちばん大きな枠を取るか、入れないかのどちらかです。うまくいく中間の版はありません。

一年ぶんは順序を求めます。最初の試合から最後まで。そして一試合より多くの枠に耐えます。どの一枚も別の日だからです。

一試合は距離の変化を求めます。準備運動、動きの一枚、顔の一枚、得点板。四つの距離から撮った四枚は、タッチラインからの八枚に勝ちます。

4. 作ってみる

上からコラージュを選ぶと、そのまま使える状態で開きます。まず写真を切り抜き、それから配置を選んでください。この題材では、形を決めるのは素材のほうで、その逆ではありません。

クラブハウスの壁に飾るなら印刷用のサイズを。そこでなら集合写真もようやく、成り立つだけの大きさになれます。

スポーツのコラージュについてよくある質問

スポーツの写真がコラージュでざらつくのはなぜですか。

タッチラインから撮って大きく切り抜いたからです。画面の五分の一まで切り抜いた写真は、ファイルが何と言おうと、もう小さな写真です。切り抜きの大きいものは小さい枠に入れ、大きな枠は切り抜いていない引きの写真に与えてください。引き伸ばしに耐えますし、寄った切り抜きが取り去った状況説明も戻してくれます。

ぶれた動きの写真は残すべきですか。

被写体ぶれは残してください。くっきりした背景の前で動いている選手は、速さとして読まれます。手ぶれは外してください。柵まで含めてすべてが甘いものは失敗として読まれます。動いていなかったものを見てください。ゴールポストがくっきりしていれば、その写真は仕事をしています。

集合写真はどう入れますか。

いちばん大きな枠に入れるか、入れないかです。十二人が横一列の写真は小さくすると読めませんし、うまくいく中間の版もありません。クラブ用の印刷ならようやく十分な大きさになれますが、携帯電話の大きさのコラージュではたいてい無理です。

一年ぶんはどう並べますか。

順番どおり、最初の試合から最後まで。一年ぶんは一試合より多くの枠に耐えます。どの一枚も別の日だからです。一試合はその逆を求めます。四つの距離から撮った四枚、つまり準備運動、動き、顔、得点板が、同じタッチラインからの八枚に勝ちます。

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